7月5日、姑の7回忌法要を我が家で行いました。
法要にあたり、お導師に教会長さんをお迎えして、随行に教務部長さんにお入り頂きました。その他にも文書部のスタッフ4名の方々が来て下さり、支部会計と主任4名、そして娘と孫を含めて総勢14名で厳かに、しかも力強くありがたいご供養になりました。きっと姑も霊界で喜んで下さったことでしょう。
ご供養後の教会長さんのお話の中で「夫婦とは補い合う関係ですよ」と教えて頂きました。最初に我が家へ来られた時の印象は、暗かったそうです。「その時に比べると、今は随分明るくなりましたね」とおっしゃり「法灯継承に対しては、形として子どもに『後を頼むよ』と親が言った時に子どもが『親が大事にしてきた事だから良いよ』と気持良く返事が頂ければそれで良いんです。そのためには、日頃の親の後ろ姿が大事です」と言うことでした。
法要のお陰さまで、教会長さんを囲んで楽しい時間を過ごすことが出来て、来て下さった皆さんが本当に喜んで下さいました。教会長さんのお陰さま、主人のお陰さまで今、私は最高に幸せです。感謝で一杯です。 皆さんありがとうございました。
-合掌- ≪E・I≫