9月10日 脇祖さま報恩会
丹波支部から、K文書さんが報恩会の奉献に出られました。
チャンネルハッチを観て応援していた丹波支部からは、K文書さんがアップになると
「わぁ、奇麗!」「よく着物が似合っている~」などの歓声があがりました。
私は信仰2代目です。9月10日の脇祖さま報恩会に出て
最初に感じたのは「あぁ、懐かしいな」という気持ちでした。
と、いうのも、私は物心ついたころから、毎日、夜ねる前に
「会長先生、妙佼先生、お休みなさい、お爺ちゃん、おばぁチャン、
おやすみなさい、お父さん、おかあさん、お休みなさい」と挨拶をしていました。
脇祖さまは、母に連れられ、ご本部の妙佼殿に、お参りさせていただいた記憶があります。
当日は、主任さんに着物を貸していただき、支部会計さんに朝早くから送っていただいたりと、皆さんにお世話になりほんとうに有り難かったです。
あとで、息子に久しぶりの着物の写真を見せたところ、ひやかされました。
その、息子はこの秋に結婚の運びとなりました。
9月13日
丹波支部からは、伊藤壮年部長さんと河野教務員さんが聖壇確認会に行かれました。
いつものようにK特派員から、写真と記事が届きました
大聖堂をバックに颯爽と歩く姿に、神戸教会の心意気が感じられるようです
本部での聖壇確認会に参加しました。
神戸教会から13名の内7名の方が聖壇に上がり
お役をされました。その中に伊藤壮年部長さんが
太鼓のお役をされました。
~伊藤壮年部長の感想をいただきました~
有り難うごさいました。非常に緊張しました!
20日の彼岸会での説法でお話しさせて頂きますがー
利供養、教供養、行供養とありますが、お給仕は仏様と私達の間を埋める為にする尊いお役であると、教えて頂きました
。自宅の御本仏も、本部の御本仏も同じ仏様であり、いつも真剣に向き合う姿勢が大切なことだと解らせて頂きました!
有り難うございます。合掌