壮年部で焼肉パーティをしました
2月8日
毎年、新年会を行うたび、壮年の仲間がひとつになり、参加者も年々増え、今年は20名の参加で盛り上がりました。支部のお役を受けてくださる方も、会を重ねるごとに増え「有り難い」と感謝の気持ちで一杯です。
焼き肉食べて、今年一年、壮年パワーで頑張るぞ~!おーっ!!
(I壮年部長さん)
Sさん:久しぶりの方や初めての方ともお会いでき、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。(当たり障りない感想を書くSさん)
そこへ、同じ地区ですっかり親しくなったFさんが・・・・
Fさん:だれやった?お肉食べる席で、お刺身、たのんどったんは?
Sさん:だれやったかな(とぼけるSさん)
Fさん:店のもんが慌てて魚を買いに走ってたなぁ・・・・
Sさん:(思わず、むきになって)あれはな、ちゃんとメニューにあったんや。
Fさん:そうか~、メニューにあったんか?気がつかなかったわ。
(SさんとFさんの会話から~)
2月10日
大内支部長さんの一口説法が、教会にてありました。ちょうど支部の教務員さんが教会で聞くことができたと感想をよせてくださいました。
会社の出張で午前中空いていましたので、式典に参加し支部長さんの説法を写しました。説法の内容は教会の文書の方に聞いてください。
素晴らしく、楽しい説法で例えるならサザエさんの家庭のようでした。
ほのぼのした温かく、厳しいところ、楽しい説法で支部全体が家族であるような説法でした。誇りに思います。 (K教務員さん)
2月15日
本日は涅槃会の式典、ありがとうございました。
丹波支部では、式典終了後、午後1時から「柏原の厄除さん」で親しまれている柏原八幡宮神社へ清掃ボランティアに行きました。(写真は張り切って清掃ボランティアを手伝ってくれるお子さんです)
柏原八幡宮神社は、2月17日、18日の両日は兵庫県下はもとより京都、大阪などから、約10万人の方が参拝されるそうです。その大きな行事の前にさきがけて、丹波支部では毎年、参道の清掃をしています。今年はいつになく暖かく、石段を掃く人、落ち葉を集める人、それぞれ皆、汗ばみながら作業をしました。
ご夫婦で、地区のお友達と、あるいは家族でと、たくさんの方が参加されました。
私は父と参加しました。父は82歳になりますが、元気でいてくれるお陰さまでこうして一緒に作業ができたり、教会や法座所に参拝に行けたり、と本当に有り難い幸せをいただいております。
来年もこうして元気な父と参加できたらいいなぁと思っております。
一緒に、清掃ボランティアをした方、ありがとうございました。
来年も、皆さん、ぜひ、一緒に参加いたしましょう! 合掌
(K主任)
*清掃ボランティアの後、千草宮司さんよりお話をいただき、記念写真もとってくださいました。お土産もいただきました。開祖さまのお徳のお蔭さまです