6月23日雲空の中、駅前広場でユニセフ募金活動をしました。
「同悲・祈り・布施」-「-食を捧げる運動」の精神を基に市民に呼び掛けられるー食ユニセフ募金。その浄財はリベリアに暮らす10代の母親や子供達の保護事業に役立てられています。
参加者の感想
*学生の子が通り過ぎたが再び戻って来て募金をしてくれたのが「素晴らしいなぁ」と思いました。
*小学生の子供達が大きな声を出して頑張ってくれました。
*小さな子供さんにお金を持たせて募金して下さる親ごさんがいて、見ていて温かい気持になりました。
*私たちの前を素通りして行く学生を見て娘もこんな風に素通りして行ってしまうのか?と考えさせられました。
*年配の男性の方が募金して下さり有りがったかったです。
*子育て世代のお母さん方がもっとしてくださったら、お子さんもそれを見て心豊に育つのではないかと思いました。
皆さまご協力ありがとうございました。合掌