『この度、御本尊さまを勧請させていただき、ありがとうございます。勧請式には家族で東京に行かせていただきました。大変な事もありましたが、皆様のおかげさまで、無事主人が壇上にあがり御本尊さまをいただくことができました。主人にも本当に感謝しています。翌日のご安置式にはたくさんの方にきていただき、お祝いの言葉をかけていただき、感動で胸がいっぱいになりました。皆様、本当にありがとうございました。 御本尊さまをいただいた事でホッとしている自分もいますが、新しいスタートだと気持ちを引き締め、日々精進させていただきます。今までは自分のことで精一杯だったので、少しでも家族や友達、地域の方に教えを伝えていけるよう、自分にできることを一生懸命させていただきます。合掌』 (Yさん)
Yさんご本尊勸請おめでとうございます。仕事をされながら
長女さんが小さい時から奉献や司会のお役を素直に受け
精進してこられました。いつも陰でご主人さんが支えられ
本当に良いご夫婦です。 素晴らしいです。
これからも常精進してください。(支部会計)
ご本尊勧請おめでとうございます。今年から同郷でもあるYさんにおてどり頂き、毎月の志供養で脇導師のお役をさせて頂いています。お嫁さんと同年代の素敵なYさんに触れて、お嫁さんの心に以前より寄り添える事ができるようになりました。Yさんと出会えた事に感謝しています。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。(Kさん)
ご本尊勧請おめでとうございます。子育てに仕事にといっぱいの中、ご本尊勧請に向けて、素直に修行される姿が印象的でした。そんな中でいろいろ心揺さぶられる事があり、いろんな思いを味わい一つ一つ共に修行させて頂けた事が私の宝になりました。これからも法に照らして正しくみれる自分を目指して共に修行させて頂きましょう。(主任)
ご本尊勧請に伴いご選名を頂かれました!長女のNちゃん(五歳)は真理に沿った名前を両親から頂いたのでご選名がありませんでした。少し寂しかったようです。「Nちゃんの名前は仏さまが一番いい!って言ってくれてるよ。」と話すと、うれしい心に変わり、家族のご選名を聞き、「友佳子ママ」とか妹にも「侑那ちゃん」と選名で呼び始めました。長女の変化に影響を受けて、お母さんもご主人の事を「和央さんおはようございます。」と選名で呼ぼう!と挑戦したそうです。すると、ご主人はきょとんとされていたようです。それぞれの選名の意義をかみしめて、これまでの自分から
脱皮して新たに再出発する時だと教えて頂いています。頂いた名前のごとく仏を目指して精進される事を願っています。合掌