4月9日~10日「大聖堂建立50周年記念」脇祖さまご命日本部参拝に総責任のお役を頂きまして誠にありがとうございました。仏さま、3人の支部長さん、5支部の皆さんに支えて頂き、無事にお役を果たす事が出来ました。
誠にありがとうがざいました。
記念プログラムである「慈雲台めぐり」「三部経研修」に参加させて頂き、開祖さまの「人を救い、世を立て直す」と
いう創立のお心が深く心に伝わってきました。
会長先生より50年は半世紀、反省期を振り返り51年の門出の年とご指導頂いています。真の信仰者を目指して一人でも多くの人に自らの悦びを伝え法華経をもととした人生を送って頂けるよう真の布教をさせて頂きます。 合掌 (総責任 髙橋支部長)
また、有難い立派なご本尊さまを私だけでなく、主人にも見て貰いたいと初めて思いました。
二人でお参り出来るよう頑張ります。 合掌 (S支部会計)
精進させていただきます。 合掌 (M主任)
それが仏になる道と教えて頂きました。いろいろな所で出会いがありその中で法をお伝えしていき、ご縁に触れて頂き、苦しみ、悩みを取り除き安心と希望を与えられる自分に
ならせて頂きたいです。 合掌 (M組長)
10年ぶり行かせて頂き有難かったです。皆さんに助けて頂きありがとうございます。
こころよく?送り出してくれた家族に感謝で「ありがとう」を伝えたいです。
本当にありがとうございました。 合掌 (S組長)