10月13日秋晴れの空の下、立正佼成会の庭野日敬開祖生誕の地である新潟・十日町市で開催された生誕地まつりに参加しました。神戸教会からは、サンバ・バテリア・応援隊の１１４名が参加し、開祖さまの世界平和の願いを私たちの願いとして、一人ひとりが明るく、優しく、温かい人間になれることを目指して、元気一杯で行進してきました。

今年の神戸教会の合言葉は「スマ～イル」

♥自然と楽しくて笑顔（スマイル）になれました。一年の感謝をお伝えできました

♥開祖さまに救っていただきいた感謝を表していきます

♥知らない方から「サンバの神戸ね」と声をかけてもらえ、嬉しかったです

♥開祖さまを慕って沢山の方が生誕地まつりに集まっておられ誇らしくなりました

♥明日からの仕事もスマイルで頑張ります

などの参加者の感想をもらいました。神戸教会で応援してくださった皆さん、沿道で大きな声援で応援してくださった皆さんに元気をいただきました。ありがとうございました。

「生誕地まつり」は、十日町市名誉市民である庭野開祖の功績を讃（たた）えるとともに、文化的な交流を深め、同市の振興・発展に寄与することを目的に行われています。同市観光協会、商工会議所、「庭野日敬師に学ぶ会」、本会十日町教会などが実行委員会を組織し、市民と地域、本会が一体となって開催してきました。