私の“発”は「明るく、やさしく、温かい母であり、女性で居るよう努力する」です。
会長先生から、コップの水の見方で、半分しか入っていないという否定の見方、半分も入っていて嬉しいという肯定の見方、半分も残してくれて有難いという感謝の見方があると教えて頂き、私もあらゆることに感謝できる信仰の見方ができるように精進したいと思いました。
また、家庭では三つの実践を努力して、太陽のような私でありたいと思い、帰ってから子どもたちを抱きしめることと、意識してありがとうの実践をしています。息子は照れますが私の心は穏やかになってきています (K 女性30代)