9月10日 脇祖さま報恩会に参加(Yさん)
佼成会設立より、慈悲の生涯を送られ私たちを導いて下さった脇祖さまに
感謝で献花させて頂きました。
緊張したけど喜びでいっぱいです。
報恩会

9月17日 ご守護尊神勧請
私たちの支部では二家の勧請、一家の再勧請でご守護尊神を拝受しました。
ご守護尊神とは人さまの幸せを願い、尽くす者を見守り、力を貸して下さる神さま。
「まず人さま」、その意義をかみしめ、三家ともに精進します。

勧請

9月23日 秋季彼岸会で説法(Sさん)
彼岸会は私たちの命の源であるご先祖さまへの感謝の日です。
一番近い先祖は父母、祖父母。
病弱な体、子供を持てない体に産んだと、母を恨んで悩んだ事、
祖母、母の介護を押しつけた姉を長い間、恨み苦しんだ事、
それを支部長さんのご指導で、本音を語り合うことでお互いに理解し、
許しあえた喜びを発表しました。

————————— ○—○—○ —————————

「まず人さま」と動くには自分自身が明るく楽しく有難くなれなければなりません。
その為の七つの言葉

①うれしいね
②たのしいね
③幸せね
④ありがとう
⑤大好きよ
⑥愛してる
⑦ついている

支部長さんは炊事をしながら、お孫さんと遊びながら、いつもメロディをつけて
歌われるそうです。
歌う人も周りで聞いている人もウキウキ。

福の神のお出ましです。