5月7日、JR甲子園口近くの御代開公園(みよびらきこうえん)で、
「100万人のゴミ拾い」の活動をさせていただきました。
ひとりの青年が始めた「100万人のゴミ拾い」は、5月3日に世界中の方がされる
ようですが、支部お当番のため、日程を変更して25名で行われました。
この日はお天気も良く
【感想】
O.Mさん
・公園にはゴミ箱があるので、大きなゴミなどは少なかったのですが、
たばこの吸殻が結構ありました。
・ゴミ拾いをしていると「ご苦労さま!」と声をかけてくださる方が何人も
いました。
・五月晴れのすがすがしい陽気の中、ゴミ拾いと支部のみなさんと親睦を
はかることができ、有り難いひとときを過ごしました。
K.Wさん
・すのこの下からゴミを拾ったり、雑草を採ったり、みんな、笑顔で
楽しみながら、ありがたくさせていただきました。
働いた後のみんなで食べるお弁当は、とても美味しく思いました。
以前、布教の時、知り合ったl君が、ジャグリングを披露してくださり、
公園にいた子供連れの若いお母さんも一緒に楽しみ、拍手や笑いいっぱいの
ひとときを過ごすことが出来ました。
その後、布教をしました。
そこで、佼成出版社のSさんにばったり出会いました。
東京から7月号のやくしん取材のため来られたそうです。
根本前教会長さんのお話が出て、
「はい、
ア(ありがとう)
オ(お陰さま)
ウ(うれしい)
シ(しあわせ)
を教えていただき、そう思えるよう努力しています」
とお話させていただきました。
取材のためとは言え、遠いところ、ありがとうございます。遠くても、繋がりの中で生きていることを実感させていただきました。ありがとうございました。
本当に楽しい一日、無理なく、和やかな一日を与えてくれた「100万人のゴミ拾い」に参加出来て、最高に幸せな一日でした。
ありがとうございました。
全員で記念写真を撮りました。皆様本当にお疲れ様でした。