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2月16日、コロナ禍が明けて初の「新春のつどい」を開催しました。 久々に地元(支部)にて一堂に集まることができ、 普段あまりお会いすることのない方々にもお会いし、 交流を深めることができ、楽しい時間を過ごすことができました。 最初は震災30年の会長先生の御法話を映像で見たのちに、 ・食事 ・歌(「しあわせ運べるように(西宮バージョン)」を合唱) ・ビンゴ大会 ・出し物(体操教室) ・恒例の炭坑節 と盛り沢山のイベントになりました。 私自身は、西宮南支部恒例の炭坑節が流れてきたときに、 コロナ前の「新春のつどい」を思い出し、 コロナ禍がやっと終わった。長かったなぁ~ と実感しました。 また来年以降も続けていけるよう、日々精進してまいります。 (参加いただいた方からの感想です) 会長先生が米寿をお迎えになられた、そして、神戸教会発足75周年の ありがたい年に、支部の皆さんのたくさんの笑顔を見られ、 とてもうれしかったです。 これからも日々気持ちを新たにし、 一人が一人の手を取り喜びが広がっていきますよう 共に精進してまいります。ありがとうございました。 あまり写真を撮れませんでしたが、「新春のつどい」の様子を 少し公開させていただきます。 ①会長先生の御法話を視聴 当日は当番でゆっくり聞くことができませんでしたので、 改めてじっくり聞かせていただきました。 ②体操教室 座って無理なく手軽にできて、これなら3日坊主にならないなぁと 思いました…。 ③炭坑節 西宮南のイベントでは欠かせません。


