神戸教会60周年記念式典で『いのちの説法』をされた木ノ下智昭さんは、昨年9月19日の“秋の彼岸会”の法要の日に亡くなられ、もう一年がたとうとしています。
その木ノ下さんのお孫さんが、7月15日の“盂蘭盆会”の法要の日に誕生しました \(^o^)/
別れと出会い、命のつながりを改めて感じることが出来ました。
生まれてきてくれた小さな宝物を、夫婦二人、力を合わせて大切に育てていきます(父)
会長先生から、死には「肉体の死」と「存在の死」の2種類がありますと教えていただきました。
木ノ下さんの存在はまだまだ私たちの中で生き続けています。
生かされていることの意味を後姿で教えてくださった事を私たちが実践させて頂きます。存在が、桃加ちゃんたちへと繋がっていくように・・・
桃加ちゃん、西支部の家族の一員になってくれてありがとう(^^♪
幸せいっぱい見つけましょうね(^_-)-☆