教団創立70周年を記念した「青少年 本部参拝」、9月20、21日の両日に青年女子部が参拝しました。
講話や講演、「参拝プログラム」に臨んで、どんな「学び」を得たのでしょうか。
支部の参加者から、分けてもらいました。
私にとっての仏さま、それは私の導きの親(佼成会との縁を結んでくれた人)にあたる方です。
彼女はいつも私の悩み苦しみを受け入れ、導き、救ってくれる、み仏さまのような存在です。
実はこんな不思議なことがありました。
本部にある特別室で私達はおみくじをしました。
二人とも違う番号で別々のおみくじをひいたにも関わらず、言葉は同じだったのです。
言葉の意味もそうでしたが、何か不思議なご縁を改めて感じました。
ご法を通じて出会えるご縁は本当にすばらしいものですね。
本部参拝に行かせていただけて本当によかったです。
ありがとうございました。 <裕子.N>
今回は、多くの『気づき』を与えていただき、より魅力ある女性になるためにさまざまなことを教えていただきました。
講演会では、『人の気持ちに寄り添い、暖かい言葉をかけてあげられる人』、『思い通りにならない時期は、自分の成長期』、等の個人的悩みのヒントになるようなことから、多くの女性が興味をもつ男性が惹かれやすい女性などとても興味深い内容となっていました。
また、新たなサンがの方たちとのご縁もいただき、彼女達を通して『今の自分』を見つめ返すこともでき、とても楽しく充実した二日間を送らせていただきました。
日常生活に戻れば再び悩み、迷うこともあるかと思いますが、教えて頂いたことを軸に、少しずつ実践していきたいです。 <陽代.M>
私は、仕事の都合で遅れての参加となりましたが、本部ではみなさんに笑顔で迎えて頂き、とてもあたたかい気持ちになりました。
光祥さまのご講話の中では、「今を最大限に喜ぶ」とおしえていただき、日々、いろいろな心が起こりますが、その中に、喜びの光を探してゆける自分になりたいと思いました。
送り出して頂いたみなさま、本当にありがとうございました。 <宏枝.K>
いろいろな‘気づき’を頂いてきたようす
魅力ある大人の女性に成長していくよう願っています(―_―)!!