西支部 きらら第2回 

 婦人部講座「きらら」第2回(6/12)
テーマ 『尊い命を生きるには Part2』
      ☆ 幼児期 前期 後期
に参加された4名の方からそれぞれの‘学び’を分けてもらいました(^_-)-☆

 自らのいのちの尊さと同様、他のいのちも尊いのだということをいつも頭に置いて、「いのち」に感謝できるようになりたいです。子供は仏さまからの授かりものということを忘れないように三つの実践 ≪①朝のあいさつ ②呼ばれたら「ハイ」と返事 ③くつをそろえる、イスをもとにもどす≫を続けていきます! <Fさん>

 慈悲で導くこと、祈り、願いを持つことが大事と教えて頂きました。子育てで、どうせできないからと、思う私ですが、あきらめず、願いを持って育てていこうと思いました。 <Kさん>

 8ヶ月の息子が、主人が帰ってくると両足をバタバタさせてアーウーと大きな声で迎えています。私も主人の帰宅はうれしいですが、息子も一緒に喜びを表現しているんだなあ、と感じました。その心をいつまでも持ち続けて欲しいので、私がいつも心豊かでいたいと思いました。 <Nさん>

 「子供は、神さま、仏さまからの授かりもの」私は我が子も他人様の子もそういう目では見れていませんでしたが、生きとし生けるものすべて尊いいのちであり、大切なんだ!その事を子供達に示して、伝えていくことが、私達親の役割だと改めて教えて頂きました。 <Hさん>

 今回もそれぞれの目標を見つけることが出来ました。
回を重ねる度にすてきなお母さんに近づけるような気がします。
 キラキラの輝きをまわりにもお分けしていきます