- 今年も残りわずかとなりました。皆さんはどんな一年になったでしょうか🎄⛄?
<特集> 私と立正佼成会
※会長先生法話録より
- 蓮の花の特徴
一、『華果同時』 悲しい思いをしたことがそのまま悟りに結びつく
一、『汚泥不染』 「世間の法に染まざること蓮華の水に在るが如し」
一、『蓮にあだ花なし』 すべてが綺麗な花を咲かせる
☆彡 自分の事はさておいて、立正佼成会への入会を勧めてきた母の事が嫌いでしたが、自分が結婚して苦しい状況に立たされたときに救ってくれたのは立正佼成会でした。今は母に感謝の心でいっぱいです。
☆彡 3度もの粘り強いお誘いに負けてようやく神戸教会に足をはこんでみると、どの方もみんな優しくいろんなことを教えてくれました。今は「人さまのためにこの身を使わせていただきたい」と思えるようになり自分の輝ける場所(生きがい)を見つけることができました。
☆彡 知り合いが誰一人いない神戸に来て、つらい日々を送っていたときいつも佼成会のSさんが誰の事を責めるでもなく「うん、うん。そうか、そうか」とただひたすら私の話を聴いてくれました。Sさんがいてくれなければ、苦を乗り越えられていなかったと思います。
テーマにそってもたくさんの方のお話を聴かせていただきました(⌒∇⌒)
・出会うところで妙の世界を何度も体験しそれが感動につながって不安がだいじょうぶに変わった。
・サンガの皆さまの支えを頂き病が奇跡的な治癒力を発揮し、医者から「どんな生き方をしたらこうなるの?」と聞かれた。
・「心のアンテナ(p10)」を立てることによって、人様の同悲同苦を感じ取れるようになったのが有難い。
・初めて法座に参加した時は人さまの苦労話は他人事のように聴いていたが、いざ自分に苦がやってきたとき、多くの方に支えてもらった。今度は私が誰かの支えになりたい。
・一生懸命「徳」を積んで子供たち分けてあげられるようにがんばっています。
・生まれた時から佼成会があり、悩みにぶつかったときは家にある開祖さまのご著書を読むことで心を助けて頂いてきた。
・どんなことでも教えに結びつくのが素晴らしい!
・佼成会は「私」を認めてくれるところ
★★体験してみてこそ、少しずつ相手と同じ気持ちになれる。苦しみも悲しみも大事なことなんですね★★
💕婦人部さんちの晩ごはん💕
- サーモンとタコのカルパッチョ
- 海老とタコときのこアヒージョ
- バケット
- じゃがもちチーズ
- 野菜サラダ
💕お食い初め💕
先日産まれたお嬢さんが「お食い初め」を迎えられました👏 焼き鯛のアレンジ、なんてかわいらしいんでしょう💖