(50代女性)
雨にも負けず、暑さにも負けず、休日行き交う方に途切れることなく、大声でお願いする姿に心打たれました。私は、支部の方に活動への応援と、協力の声がけをしました。集まったお金を代表して現地まで募金箱に入れに行きました。息子と一緒に青年に戻った気分で仲間に入れてもらい、呼びかけました。沢山の方から励ましの言葉と共に募金を入れて頂きました。その時の気分は、心がポカポカで、人の温もりを感じ、毎回自分の出来る応援の仕方を工夫しようと思いました。こうして、募金をする青年さんを通して、寄り添い方を学ぶことが出来ました。微力ではあるけれども、世界の人々と心通わすことが出来たひと時をありがとう!!
募金して下さった皆さま、ありがとうございました。青年部と一体となり、灘支部は募金に協力していきます。