4月15日に、神戸教会発足68周年の記念式典が開催されました。
式典中の「奉献の儀」に参加されたご兄弟の感想を紹介いたします。
仕事が休みでもあり、母から言われ、何かわからないまま引き受けました。
練習の時、こんな感じなんだと思いました。
本番では皆と合わせて仏さまの前に奉献することが出来、緊張しましたが清々しい気持ちになりました。
もうすぐ開催される神戸まつりでも、仕事が休みになれば、ボランティアの警備に参加させてもらうつもりです。
(T.M 30歳代 男)
背広のボタンが取れていて、母から「ボタンを付けてあげるから奉献に参加してほしい」と頼まれました。
日頃心配ばかりかけているので、恩返しのつもりで参加しました。
久しぶりに青年部の仲間と会えて楽しかったです。
神戸まつりでは、平和行進のバテリア(サンバチームの打楽器隊)にも参加します。ありがとうございました。
(T.A 20歳代 男)
奉献に参加したことで、次の神戸まつりのボランティア「社会貢献」につながり、本当に良かったです。
この経験が兄弟の仲を深めたようで、二人で帰っていく姿にお母さんもびっくりした様子で、嬉しそうでした。
(ブログ担当K)