変装15月28日、久し振りに支部の集いが行われました。
準備日数が少ない中で、当日参加出来ない人も衣裳作り等、みんなで心一つに用意しました。
寸劇でのお姫さま役に、京都にいる息子が
”両親が喜ぶなら”と、予定もあったのに受けてくれました。

また、寸劇やバラエティーのものまね(?)を演じた人達も、日頃とは違う素敵な一面が引き出され、新たな出会いになりました。
壮年さん達も新芽の時期にちなんで、主人が作った衣裳(カラービニールです)で茶つみ娘になって「茶つみ」の唄を歌いながら全員で手あそびをしました。
会場が一つになり、温かい空気に包まれました。

茶摘1

家族で参加出来たおかげさまで、主人や息子の素晴らしさがより深く思えた事が何より嬉しい事です。
支部のみなさんが、「楽しかった!」と笑顔で帰られる姿がとても印象的でした。

Y.F