6月18日北支部では中田講師さんをお迎えして、楽しいご法の習学《組長教育》が行われました研修では組長さん一人一人が地域で明るい笑顔で優しい気持ち、ホッとする花のような存在になれるよう、苦しい気持ちを清めて人の幸せを願える心になれるコツをわかりやすく教えて頂きました
家族のことで精一杯で人さまの幸せを願えるところまでいけませんが、地区の方が関わって下さったおかげ様で、息子が少しずつ変わってきました。教会で教えて頂いたことを息子に伝えられるようになれたことが有難いです。《Hさん》
娘夫婦と同居するようになり、娘に対しての心の葛藤がありますが、親子であっても言ってはいけないことを言わずにいられるのは、教えのおかげ様だと思います。地区では法座など集まる機会が多いので、悩みを出せる場があり聞いて頂くことで反省が出来るし、ご法に照らし合わせることが出来るので有難く思います。 《Nさん》
主人に対してなかなか感謝できず、責めたりさす気持ちになってしまいます。家に帰ったら主人に感謝の気持ちを伝えたいと思いました。 《Oさん》
今年に入ってから体調を崩し、あまり教会に参拝することが出来ていませんでした少し調子がよくなると、すぐに張り切りすぎてまた体調を崩してしまうので、支部長さんから「今日、来れたことに感謝していくといいよ」と教えて頂いています。おかげ様で調子に乗りそうな時は、一息ついてあせらずに1日1日を感謝感謝と思うようになりました。研修で教えて頂いたような、明るい笑顔で優しい気持ち、ホッとする花のような存在になれるように、これからも『感謝の毎日』を心掛けていきます N