2月13日北支部の新春の集いが行われました
主任さん方が前日から支部の皆さんに喜んで頂ける様、一生懸命に準備をして下さいました
T壮年部長さんの「今ここにある縁、新しく出来た縁を大切に心ひとつにしていきましょう!」と挨拶があり、新春の集いがスタートしました
壮年部有志でピンクレディーのUFOに挑戦
地区会計さん方は毎年、色とりどりの衣装で息もピッタリ
壮年部さんは「北国の春」を改め「北支部の春」をY壮年さんが作詞し、教会長さんもいっしょに皆で熱唱しました
今年は心温まる手作り弁当を食堂で作って頂きました
各部が心を合わせて、あっという間に楽しく時間が過ぎました
トリは支部長さんと主任さん方が、ウサギ年にちなんでウサギに扮し、布教の苦労話を盛り込んだ替え歌を唄いながら炭坑節を踊り、拍手喝采でアンコールの声も上がりました
最後に支部長さんが挨拶の中で、「猿と狐と兎が神様に何か差し上げようと考えて、猿は木の実、狐は魚を差し出しましたが、何もなかった兎は自分の肉を神様に食べてもらおうと、火の中に身を投じて布施をしたので、月へ行くことができました」という寓話を紹介して下さいました
司会のKくんTさん長時間ありがとうございました
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私はカメラマンのお役も頂き、支部の皆さんの笑顔や喜びが撮りたくて、走り回りまわっていました