12月12日第16回神戸ルミナリエの募金のボランティアに、夫婦そろって初めて参加しました
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ルミナリエの募金が始まった年から、毎年募金活動に参加しています存続する限り続けていきます I壮年部員さん
ルミナリエの募金活動のおかげ様で、募金はお願いする人と道行く人との、仏性と仏性のふれあいであるということを、改めて感じることができ有難かったです T壮年部長さん
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貸して頂いた白いダウンコートと真っ赤な帽子にワクワクして、隣の短大生のボランティアさんに負けないように、笑顔と大きな声で募金をお願いしました最初は募金をして頂けないとがっかりしていましたが、だんだんと首から提げた募金箱が重くなってくるとうれしくなってきました隣で御礼のカードを手渡してくれていた主人も必死です沢山の方に「来年も続けてや」「ありがとう」「ご苦労さん」と励まして頂いて、私の方が元気勇気を頂きました。
不況のせいか昨年に比べると、募金が減っているとお聞きしましたが、今回、募金活動に参加させて頂き、みんなが震災で犠牲になった方々の鎮魂を祈り、神戸の復興・再生を願って始まったこのルミナリエを存続させたいという気持ちが、ひとつになった気がしました
少し冷たい夜でしたが、大きな声を出していると寒さは全く感じられなく、感動でいっぱいで帰りました来年もまた参加させて頂きたいです 合掌 H