私の宝物　　北支部

１１月２８日今年最後の『組長さんの集い』がしあわせの村でありました。最初に指あそびで脳のトレーニングをしてから、今年１年を振り返り、気付いたことを発表し合いました

指あそびで脳トレーニング

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６０代　Sさん
病気で視力が落ち何をするにも疲れます。毎朝、主人と幸せに気付く３つの言葉『今日はいい日ですね私達は多くの宝物と幸せに囲まれて生きている今日１日誰に何を奉げようか』を言い合っていますと、少しずつ元気が出てきました
おかげ様で今日は疲れることなく、最後まで楽しむことが出来て有難かったです 合掌

５０代　Nさん
昨年より体調不良になりパーキンソン病と診断されました。
長い間、長女との関係が上手くいかず葛藤してきました。その長女に先日初めて病名を伝えることが出来ました。これからは孫の世話が出来ない不安を話すと、妹達の時は私が世話をするからと言ってくれました。長女からの言葉は私の宝物になりました。
これから先、不安はありますが、一日一生で前を向いて歩いていきます。
いつも暖かく見守って下さっている支部長さん、主任さん有難うございました 合掌

６０代　Nさん
組長さんの集いに娘と孫と一緒に参加させて頂きました。
孫は交通事故で大きな傷を受けながらも、サンガの皆さまの祈りのおかげ様で元気になり、仏さまに見守られ生かされていることへの感謝に、改めて気付かせて頂きました。
本当に皆さま有難うございました 合掌

６０代　Kさん
息子が職場の人間関係から仕事をやめ、ずっと家にいるのでとても心配していました。
支部の青年部長さんが何度も訪ねて来て下さり、少しずつ活動が出来るまでに成長してくれました。
そのことがとても有難いです 合掌

５０代　Hさん
ブログを担当させて頂いています。今年は中学生、高校生にも書いて頂くことが出来ました。
日頃、接触のない方々ですが、お役のおかげ様で若い人ともお話をする機会に恵まれました
そして支部のブログを出来るだけ多くの会員さんに見て頂くため、毎回主人が印刷をしてくれます。
たくさんの方々に支えて頂いて記事が出せていることに気付かせて頂きました。
有難うございました 合掌

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１年を振り返ることで、私達はたくさんの幸せと宝物に囲まれていることを、再認識させて頂いた組長の集いでした有難うございました。合掌