今年10年ぶりに教会に来てくれ、支部の集いに参加しビンゴゲームを盛り上げてくれた青年が、春の彼岸会で奉献の儀(仏さまにお供えをさせて頂くお役)に出てくれました。
式典に参加するのもお役をさせて頂くのも初めての私が、いきなり聖壇に上がれる奉献のお役は、とても有難いことだと感じています。仏さまに向かってのお役でしたので、皆さんの視線による緊張感はありませんでした。何より自分の気持ちをお供えできるよう無心で臨みました。大変厳かな気持ちになり、自分の目標と決意を改めて意識出来た、とてもいい一日となりました。(4月花時計より)
kくんが何かを感じてくれたこと、これからの目標を意識出来たことがとてもよかったと思います。これからも皆で応援