8月12日の夜から、小学生のお友達や中学生のお姉さん、もっと大きなお兄さん姉さんもいっしょに、教会に泊まりました

北支部  夢ポッケ1
次の日、夢ポッケのビデオを観ました。

その後、ノートやえんぴつタオルやおもちゃなどを、袋に詰めていきました。
袋が一杯になるまで詰めると、外国のお友達が喜んでくれている顔が浮かんできました。
そしてメッセージカードを書きました。

北支部  夢ポッケ2北支部  夢ポッケ4

北支部 夢ポッケ3

最後に「これは僕が作りました」と夢ポッケを手に持った写真も写してポッケの中に入れました。
「僕の写真を見たら、外国のお友達はどう思うかな
「夢ポッケを作ったら、知らない人とお友達になれるかもしれないね

北支部  夢ポッケ5「支部の皆で一袋一袋を大切に作ることが出来て、とても楽しく有難くなりました。僕達がいっぱい持っているものを、全然持っていない子が大勢いることを知りました。
だからこれからは大切に使いたいと思いました。
来年ももっと喜んでもらえる物を、いっぱい詰められる様、今から集めていきます」  <10才男子>

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