6月21日(日)午後6:00より、月1回の壮年部法座が教会長さんをお迎えして行われました。
数名の壮年部さんに感想を頂きました。
<K.Tさん>
今年は月一回の法座とお手取りを始め、4月からはお手取りを週一回行なっています。法座の参加者も徐々に増えて今回は8人、楽しい法座を行えました。
<K.Nさん>
教会長さんを迎えての法座ありがとうございました。
6/21は父の日であり、こうして壮年さんが集まっての法座。
今信仰しているきっかけ、いきさつを聞かせてくださいとの事で一人一人聞いて下さり丁寧にご指導くださいました。
私の場合、今現在があるのは父親のおかげです。早くに亡くなりましたが、もっともっと親孝行をすべきだったのではと後悔しています。だから今頑張れるのだと思います。その今が間違いないと思い、又これからの励みになりました。月のように満ちたら欠ける、又満ちてくる。痛みは、生きてる証拠と有難くいられる自分でありたいです。
<Tさん>
佼成会に出会ったきっかけを改めて思い出すことによって改めて”纏(まとい)” への意欲が増しました。
<Sさん>
皆さまと楽しい法座になりました。また、ひとりでも多くの方に参加頂き、法座の輪が拡がっていければと思います。
* この日は、夜6:00からの法座にもかかわらず、遠い所を教会長さんにお越し頂きました。壮年部長さん、支部長さんにも同席頂いて、支部壮年部一同心よりお礼申し上げます。 本当に有難うございました。
合 掌