伊丹支部では、ゆめポッケ(紛争地域の避難民の子供たちへのおくりもの)に入れるメッセージカードを各地区に5枚づつ頂きました。毎年青年の日は募金活動をしていましたが、コロナでこんな時期だから、青年部が各家庭で一斉にメッセージカードを作ることになりました。
その為、娘(20代)にメッセージカード作りをお願いすると納得して作ってくれました。娘の心のこもった優しい、温かいメッセージカードでした。
青年の日を通して、娘とのふれあいの中「神戸から世界へ 時空を超えてつながろう」の神戸教会創立70周年記念のテーマのもと、私自身凄く良い体験をさせて頂きました。ありがとうございました。合掌(Y)