伊丹支部では、青年の日の5月17日(日)青年部員たちによるゆめポッケのメッセージカードを作りました。
今年は「大河の一滴になろう」のメインテーマを頂き、新型コロナが猛威を振るう中、いつになく沢山の青年部員に参加して頂き、菩薩行実践・平和活動に取り組ませて頂きました。
メッセージカード
青年女子部
小学5年生
この春養護学校を卒業(高校)
そして、青年部員たちの為にサンガの皆さんがゆめポッケの袋を作って下さいました。
袋の布を提供して下さった方、袋を縫って下さった方、一枚の袋にあたたかさ、真心がつまったステキな袋が出来上がりました。
最後に皆が青年の日に思うことは「世界が平和にになりますように、人のことを思いやる人が増えますように。まず私からやさしくなります。」という祈りの言葉に表されています。合掌