【新型インフルエンザ対応について】
5月17日に第一報が流れ、
5月18日に第2報として
家庭こそ、根本道場です。以下のことを実践させていただきましょう。
①三つの実践
朝の挨拶
呼ばれたら「ハイ」という返事
靴を揃え、イスを元に戻す
②菩薩行の実践
③朝夕のご供養時における祈願供養の実践
と教会長よりご指導頂きました。
私達会員は、新型インフルエンザ早期終息の祈願をそれぞれが家庭で行い、今できる菩薩行の実践に努めています。
そして、本日第３報（抜粋）
日々ありがとうございます。
毎日のように感染者数拡大が報道され、同時に政府対応も「弱毒性」のインフルエンザ対応へと移行しつつあります。
立正佼成会としては、会員の保護は元より、感染拡大を阻止するという社会的責任を果たす上でも万全の措置をとっております。危機管理上は細心の注意が鉄則です。
神戸教会は、5月16日夜より22日までの期間、教会準閉鎖措置を実施することを決定し、これまで取り組んでまいりました。感染状況の拡大、政府の基本的対応姿勢の変更、近畿ブロック他教会の取り組みなどを鑑み、当初の期間を2日間延長し、現行措置を5月24日まで延期することと致しました。ご理解の程お願い申し上げます。
当面は、新たな支持が出るまで、うがいと手洗いの励行、マスクの着用をお願い致します。
上記決定の変更もありますので、あらかじめご了承願います。合掌
神戸教会 教会長 根本昌廣
と教会よりお知らせが入りました。（スタッフより）
