こんにちは！(*´▽｀*)中央支部です！９月は、秋らしい日もあれば、日中３０度近くになったり、何度も台風が日本を横断したり…(＠_＠;)目まぐるしい月でした。
そんな中で、脇祖さま報恩会！敬老会！秋季彼岸会！がありました。
支部の方達が、それぞれの場所で徳を積まれ、皆さまに喜ばれました。
そんなお役者に喜びのメッセージを頂きました。
脇祖さま報恩会で、奉献のお役をしました。 Mさん ７７才
この度の奉献は、７０才以上の幸例者（コウレイシャ）とのことでした。今、頂いている幸せは、このご法に出会ったお蔭さまです。感謝の心一杯で、お役をしました。これからも、体の続く限り、この心を忘れずに、精進していきます。（写真は、支部のお供え物です。）
敬老会に参加しました。 Kさん ９０才
盛大に敬老会を開催して頂き、ありがとうございました。一番うれしかった事は、最後のダンスの時、突然私の手を取って、一緒に踊ってくれた人がいたことです。よくよく見ると元六甲の支部長さんだった相田さんでした。身も心も嬉しくて、浮かれて踊ってしまいました。こんな嬉しい思い出は初めてです。帰りの足は一段と軽く爽快な気分になりました。
来年も元気で敬老会に参加出来るよう精進してまいります。（写真は、支部の幸例者さん達です。）
秋季彼岸会でお供え物を作りました。 Gさん ８４才
ご先祖さま方へのお供え物を作るお役、ありがとうございました。(#^^#)今回は、材料を吟味し、前もって試食会をして、用意したため、私なりに満足するお供え物が出来ました。一升のもち米を使い、６０個のおはぎを作りました。前の晩から準備をし、孫にも手伝ってもらい、朝の７時には、教会にお持ちしました。ご先祖さまに喜んで頂き、又おさがりを楽しんで頂ける様にと、ビタミン愛を一杯詰めて作りました。これからも、いつでも喜んでお役をさせて頂きます。(*^▽^*)
(^○^)支部の大先輩さん方の元気に脱帽です！いつも周りの方々に喜んで頂こう！の気持ちが若さの秘訣のようです。これからも、一緒に精進させて頂きます。(^O^)／
