こんにちは!中央支部です!(^o^)丿桜も葉桜になり、花粉や黄砂が吹き、肌寒い日あり、温かい日ありと思えは…暑い日ありと毎日の着る物に悩む日が続いています。気温の変化で体調を崩している人も多いのではないでしょうか?(-_-;)こんな4月ですが、神戸教会では8日に、「降誕会並びに新一年生を迎える会」そして、15日には、「神戸教会発足62周年記念式典」を迎えました。たくさんの方々が参拝され、大変素晴しい記念日となりました。
今回は、各式典に参拝され、有り難い心になられた方にメッセージをもらいました。
【8日・15日の式典に参拝して・・・Nさん84歳】
4月の式典にひ孫と一緒に参拝しました。発足記念日には、次女夫婦も参拝してくれました。春から小学校4年生になるひ孫は、小さい時からとてもやんちゃ坊主で、心配していましたが、新一年生を迎える会では、初めて参加した子供さん達の世話を率先してやっていたと後で聞き、ビックリしました。毎年夏休みにする戦争被災地の子供達にプレゼントする「ゆめポッケ」作りの参加を約束していたそうです。(*^_^*)教会を通して、お友達が出来て、又世界中の子供達の事が思える子供になってくれたことがとても嬉しいです。(^_^)
これからも、コツコツと身近な人達に良いご縁にならせて頂きます。
【発足記念日に参拝して・・・Kさん70歳】
発足記念日には、主人と娘そして、会員さんを入れて7人で参拝しました。皆でお祝いさせて頂きとても嬉しかったです。当日お声は掛けましたが、病気のため参拝出来なかった方の所に後日、我が家に頂いた記念品をお裾分けさせて頂き、お尋ねしました。寝たきりから少し歩ける様になっている彼女ですが…とても喜んでくれ、その日お見舞いに来ていた息子さんがもっと喜んでくれ、「時間があったら自分も参拝したかった!」と言ってくれました。その言葉に私の方が有り難くて、この度、「記念式典の声を掛ける事が大切です!」と教えて頂いていた事が、この喜びを頂くためだったと気付かせてもらいました。これからも、思いやりの心を持って、お手取りをしていきます。”^_^”