こんにちは!(^o^)丿中央支部です!6月末になり、いきなりの猛暑!?(;一_一)…一月前の雨☂が懐かしく感じます。(-_-)今月は、本部にて25・26日に、第24回「教師授与式」がありました。支部では、2名の方が出席されました。感想を聞きました。
Sさん 42歳
一昨年、教師養成教育を受講してからも「教師」の重みになかなか心がついてこず、悩んでいましたが、この度、支部長さんの強力な後押しもあり、「教師授与式」を無事迎えることが出来ました。会長先生から「自ら吾が心を礼拝し、自ら安否を問うべし」と教えて頂き、神仏を拝み、人を拝み、なにより自分を拝むことの大切さを教えて頂きました。誓願書にお誓いしたように、「全ての人と心が笑顔になれるような善き縁とならせて頂きます。」
Nさん 46歳
「教師授与式」の中で、研修があり、教師資格の有効期限が終身であると教えて頂き、びっくりしました。そして、会長先生より「私達人間の生命ほど摩訶不思議なものはない!」「人間として生まれただけで有り難い!」と教えて頂きました。そして、その生命を人さまのために生かしているか?と自問自答していくことが教師として、大切なことだと教えて頂きました。菩薩行をし、徳を積み人さまの心の声を聞かせて頂ける私になることを誓願しました。
又、6月28日に教会長さんを法座主にお迎えして支部大法座がありました。7名の方がご指導を頂きました。教会長さんのお話の中で、相手をよーく見て観察すること!相手を理解すること!が一番大切であること…必ず、相手の良いところが見えてくる!と教えて頂きました。又、愚痴を捨てることが出来るゴミ箱のような人を見つけましょう。そして、自らが人さまのゴミ箱にならせて頂きましょう!と教えて頂き、“人さまに寄り添う”とは、このことなんだと気づかせて頂きました。(^_^)v