今回の「文書布教に関わる方の集い」(H25.4.11)は、少しでも多くの方が参加して教会長さんのご縁にふれて頂きたいと思いました。
教会の文書布教部からの手紙に「いっしょに頑張りましょう!」との思いを込めたメッセージを添えて7人の方にお渡ししました。
祈願供養もさせて頂き、お陰さまで私を含め4人の方の参加のお手配を頂きました。
「やったぁ」と叫びたいほど嬉しかったです
4人とも何か一つでもつかめるようにと願いながら出席させて頂きました。

ライン HEART1

初めて参加されたM組長さん
初めて研修会に参加して、いろいろな問題があるのだなぁと思い、法座の中でグチを聞いてあげる事で相手の気持ちに寄り添うことを学びました。とても良かったです。
T文書布教主任
教会長さんのお話でいろいろな気付きを頂いた中で「心配な人が周りに居るということが私達の救いです。」という言葉が一番強く心に残りました。
その人の思いをとことん聞くことで、気持ちを楽にさせてあげることができ、自分もどんな事でも受け入れられる器の大きな人になれる。この教えは、相手も救われ、自分も救われる教えであるということを実感させて頂きました。

ライン HEART1

これを機会に今後の集いや支部での輪読会などにも積極的に参加して教えの縁にふれて頂きたいと願っています。そして、今回の教会長さんのご指導をかみしめて、共に幸せにならせて頂けるよう、これからも皆さんとふれあっていきます。  合掌