淡路支部では、10月8・9日の開祖さま生誕地まつりのパレードのサンバに1名と応援隊に4名の計5名で参加させていただくことができました。
みなさんに感想をお聞きしました。
10月8日、9日と大変お天気に恵まれ、久し振りに十日町に行かせて頂きました。
若い時にノイローゼになって、永年苦しんできた私を絶望の淵から救って頂けたのは、開祖さまが佼成会を創立して下さったおかげさまと感謝の気持ちで、ご生家にお参りさせて頂きました。ルーツにお参りして、新たな気持ちになりました。
コツコツと地道に働く主人のおかげさまで、新しい家の工事も始まりました。ここまで育てて頂いた感謝の気持ちを人様に振り向け、今は亡き主人の母や実家の父、そして一人暮らしをしている母に不幸のサンゲをして、これから主人とふたり常精進させて頂きます。 合掌
10月8日、9日の生誕地まつりに母と応援隊で参加しました。
今まで親子二人で旅行をしたことがなく、バスで隣に座ったり、ツインの部屋で一緒に泊まったりすることが初めてで、正直、照れくささもありましたが、楽しく有難い二日間を過ごせました。
母に参加してみてどうだった?と聞くと・・・
「初めて親子で気兼ねなく行けて楽しかったし、ゆったりとできてよかったよ」と嬉しそうに話してくれました。
時間があれば、他教会のパレードもゆっくり見たかったと言っていました。
私も以前は生誕地まつりのパレードに参加したことがあるので、同じ支部の方が華麗に笑顔で踊る姿を見ると、とても嬉しかったです。来年は他にも踊ってくれる人が増えるといいなぁと願っています。
いつも支部長さんから「ご両親に感謝して親孝行な娘にお互いなりましょうね」と言っていただいてます。
これからもしっかりと親孝行な娘でいられるように努力いたします。
今回は親子で生誕地まつりにお声をかけていただき、ありがとうございました。合掌
何年ぶりかで生誕地まつりに生かせていただき、開祖さまのご生家にお参りができて感無量になりました。支部からサンバに参加する青年部のKさんの頭のセットをさせて頂き送り出しました。とてもいい笑顔でイキイキと踊っている姿を見て、私も踊ってしまいました。
病気になった主人を二日間置いて出るのは初めてだったけど、何事も無いことを念じ行かせて頂きましたが、お陰さまで無事に留守番していただくことができました。
留守中K主任さんとH会計さんが食事を届けてくれ、様子を見に行ってくださり、とても嬉しかったです。
みなさんに感謝いたします。合掌