淡路支部で１７年間修行をされた渡邊江里子さんが須磨支部にかわられました。
５月１１日の神戸教会のお当番が淡路支部での最後のお当番修行となりました。
淡路支部で１７年間お世話になり、この度須磨にある神戸市立和光園ケアハウス
に入居のお手配を頂きました。
支部の皆様からお慈悲いっぱいのお手取りや励ましを頂き、元気で楽しく有り難く修行させてもらったことを心から感謝しています。 合掌
渡邊さんは豊中教会で修行をされ、実家の淡路へ帰って来られました。ご先祖をとても大事にされ、毎日お墓参りとご宝前でのご供養は欠かさずされ、信仰を生活に生かされ実践されました。そして地区のお母さんとして私や地区の人達をずっと支えて下さいました。
渡邊さん本当にありがとうございました。ご健康を心からお祈り申し上げます。また、教会でお逢いできるのを楽しみにしています。合掌
渡邊さんは、いつも穏やかでニコニコされ、そのお人柄がとても好きでした。
また教会でお目にかかれることを楽しみにしています。お元気で。合掌