教団創立七十周年の今年の12月6日、今年一年を振り返る支部の感謝の集いが
淡路法座所で行われました。
髙橋支部長の挨拶で始まり、支部会計の乾杯の音頭、
そして今年嬉しい出来事があったサンガ(仲間)の
皆さんの話を聞かせて頂き、カラオケあり、ゲームあり、
皆さんがおなかを抱えた爆笑の踊りありと、その日は
楽しい一日となりました。
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目の表情一つで、笑い顔、泣き顔、怒り顔と変化。
「目は心の鏡」とか「目は口ほどに物を言う」などのことわざがありますが、いつもどんな時も優しい目元でありたいものです。
来年も「菩薩行」(人さまのために身を使わせて頂く)、「親孝行」「先祖供養」をさせて頂き、生かされていることに感謝をし、明るく元気に暮らせますように・・・。 合掌
教団創立七十周年の意義ある年、支部の皆さんに支えて頂き、有り難く一年が終わろうとしています。
椎名教会長さんから布教伝道を富士山にたとえて御指導頂き、支部の皆さんと心一つにして精一杯布教伝道させて頂けたことが何よりの喜びです。
淡路から愛をこめて、サンガの皆さんと共に
「椎名教会長さん 誠にありがとうございました。」
これからは、広島の地で尊い仏さまのお役を果たされることと思わせて頂きます。
心よりご健康を祈願させて頂きます。
私達も根本教会長さんのもと、淡路の地で努力精進していきます。 合掌