淡路支部　いつも笑顔で・・・大きな心を持って・・・開祖さま生誕会

立正佼成会を創立された開祖さま（庭野日敬）は明治39年（1906年）11月15日にお生まれになられました。
そして毎年立正佼成会では11月15日に開祖さま生誕会が行われます。

今年は支部から仲のいい二人の姉妹が、神戸教会で行われた開祖さま生誕会の奉献の儀に出させて頂くことができました。
当日は、お母さんと共に親子三人で神戸教会に参拝されました。
　　　　　　　　　
　

奉献の儀に参加されたお二人の感想です。
姉の尚子さん
開祖さまの生誕会に姉妹で奉献の儀のお役を頂き、とてもうれしく思います。
これからは開祖さまのようにいつも笑顔で温かい心を持てるよう心がけていこうと思いました。合掌
妹の麻莉さん
開祖さまの生誕会という大事な日に姉妹で奉献の儀のお役を頂き心から嬉しく思います。
大きな心を持ち、何事にも挑戦していきたいと思います。合掌

母親の安津子さん
娘二人が、この佳き日に奉献の儀のお役を頂き、とても嬉しく感謝いたします。
今後、娘たちが法華経の縁に触れ、幸せな人生を歩んで欲しいと願います。合掌

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開祖さまのお言葉
◎若い時は・・・
　若いうちは、少しは向こう見ずなくらいがいいんですよ。
◎正直に正々堂々と
　とにかく自分に正直に正々堂々と行動していれば、みんなついてくるんですよ。
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