淡路支部では、今年から北地域と南地域に分かれて月2回文書布教を行っています。毎回、毎回、仏様に見守られていることを実感しています。
7月5日の北地域での布教の時、留守が多かったのですが、一軒一軒足を使って出会いを楽しみに布教しました。
ふと横をみると、きれいな花畑が目につき、その中に入り、布教記念と写真を撮りました。その帰り、ふと支部長さんの足もとを見ると、左のサンダルにつぼみ、右には花びらがついているではありませんか !
足を使ってコツコツ種まきをしていくと、このようにつぼみとなり、花が咲くんだよ! と仏様が応援して下さっているように思えました。
今回も有難い文書布教となりました。
那木主任(布教担当)
7月5日の布教の途中で、支部長さんが一度ならずとも二度もAさんの墓参りをしましょうと言われたので、しぶしぶ支部長さんについて行きました。
するとその墓地は、何故か見覚えのある風景でした。ふと20年前に一度、お世話になった主人のおばさんの墓参りに来たことが頭に浮かび、ここではなかったかと・・・・・。今でも信じられませんが、おばさんの墓を見つけた時は、涙が止まりませんでした。仏様が導いて下さったのです。布教の中で、このような有難い功徳を頂きました。今も感動が続いています。
これからもサンガの皆様と共に布教伝道していきます。合掌