今年も年1回の本部へ参拝に行かせて頂きました。バス3台に5支部(121人)が分かれて乗車し、新しい出会いやその時々の出来事を宝物として持ち帰ってきました。来年もまたみんな元気で本部へ行けますよう精進させて頂きます。
Y.Y
食堂のお役が当りました。二日間主任さんと二人で修行できたことがありがたかったです。
ご本仏さんのお顔がとてもふっくらしてやさしい顔をしておりました。
H.Y
今回の団参は昨年に続いて2回目です。ご本仏さまに笑顔で迎えて頂き嬉しくなりました。夜の大法座や大聖堂での式典・法座を経験させて頂きました。全国から来られている方々との法座はたいへん刺激がありました。往復のバスは正直つらいですが、それを越えた充実感を味わいました。合掌
Y.I
この度の団参は病後のこともあり、不安でしたが初めて団参に参加される方との約束もあり、あとは仏さまにおまかせ!!と決心してバスに乗りました。一乗宝塔では感謝の祈りを。大聖堂ではご本仏さまのやさしい慈悲を感じて感激し、開祖記念館では開祖さまの偉大さに畏敬(いけい)を感じ、初めての方を案内しながら聖地を感じた二人でした。帰りのバスの中では根本外務部長(神戸教会前教会長)さんからのプレゼントの色紙を二人共頂くおはからいを頂き、本当に有意義なありがたい団参でした。
R.U
五月晴のすがすがしい風の吹く中、高知に住む母(80歳)を呼んで親子二代でご本部団参に行かせて頂きました。だいぶ記憶がおぼつかなくなった母は車窓から眺める景色に久しぶりに団参に行けると喜んでくれました。田舎では飛行機でご本部まで行くので母の記憶から消えてしまっているのです。黄金に輝くご本仏さまがやさしく暖かく私達をお迎えしてくれました。「また、来年も母娘で行けたらいいね」と母の手を引いてめぐり、親孝行させて頂いた有難い団参となりました。