芦屋 壮年2正月5日、新春の陽光がまばゆいばかりに照り返す、市営テニス場で親睦を深めるテニスを行いました。初心者も含め力量にはかなりの差がありましたが、精一杯動き回り初汗を流しました。その後、Uさん宅で総員8人+子供さんで慰労新年会を開き、初春を迎えての「願い」を語り合いました。
今年の支部の抱負は「輪を広げる!」です。「テニスと語らい」を通じ、直接触れ合う楽しい時間を持ち、各々の絆が深まりました。輪を広げていく、第一歩を踏み出すことが出来ました。

Uさんの感想です。『今まで教会の人と交流したことのなかった主人ですが、テニスが大好きなので、初対面にもかかわらず、皆さんと楽しむことができました。その後の新年会では職種・年代が違ってもすぐに打ち解け、法座になりました。やっぱり男の人ってすごいなと感動しました!今年はテニスを通じ、若手壮年部の輪が広がっていくと思うと、今からワクワクしております。』

Mさんは『テニス上級の壮年さんにまだまだ初級の私たちは手取り足取り、教えていただきました。そして和気あいあい楽しい時間を過ごすことができました。年齢と仕事も様々でしたが、大変盛り上がりました。「幸せですか?」の問いかけにほろ酔い加減でつい本音が、「はい,幸せですーーー!」と。次回はテニス&花見orバーベキュウでいつにしようか。只今相談中です。これからも、この様な幸せの輪がどんどん広がっていくことを願っております。合掌』と思いを寄せられました。