4月11日(金)文書布教の集いがありました。
私は文書布教ではありませんが、支部の方が代表で活動報告を
発表するので是非聞かせてもらいたいと思い、参加させて頂きました。
班の法座の中で毎月本と新聞を届けながら、それぞれ心配行をされて
お役を一生懸命している事を聞かせて頂きました。
年配の方が多い中、皆さん生き生きとされ お役が出来る事に
感謝と幸せを感じて、布教されておられるのだと思いました。
教会長さんの大法座の中で
苦しんでいる人をどうにかしてあげたいか。
心配の押し付けはよくない、そっと寄り添って側にいるだけでいい。
感情が不安定ならば、距離を取りながらいざという時には支えてあげる。
と、教えて頂きました。この法座を通して地区の皆さんに優しく暖かな
触れ合いをさせて頂こうと思いました。
参加させてもらい、ありがとうございました。
色々とお世話になりました。貴女と一緒にいるとホッとするわと
言って頂けるような私になり、たくさんの人と触れ合いをしたいと思いました。
(K文書布教員)
何も勉強しておりませんが、お話を聞いて誰もが色々な苦しみがあるなぁと
思いました。仏さまに守って頂いてる私は幸せだとしみじみ感じました。
ありがとうございました。(O組長)
集いに参加させて頂き、ありがとうございました。(M文書布教員)
自分のお役をされているのに気付かせて頂きました。(F文書布教員)
寄り添っていくことが大事だと改めて深く感じました。
「明るく、やさしく、あたたかく」を忘れずに布教に歩かせて頂きます。(O主任)
お役をありがたく楽しくさせて頂こうと思わせて頂きました。
教会長さんの法話の中で、仏さまが私を仏にして下さる。
無理をすると不足になる、自分の出来る事を精一杯させて頂くことが
たくさん増えてくることで菩薩になれる、有難いことをたくさん教えて頂き
楽しくお話を聞かせてもらいました。(O主任)
相手の話をよく聞かせて頂き、寄り添って暖かい触れ合いの出来る
私になりたいと思いました。(O会計)