青お花ライン

原教会長さんを迎え、教会にて、文書布教部企画の文書布教員研修会がありました。
文書布教に関わる方たちが100名集り、テーマは『一人ひとりを大事にする文書』でした。

研修の中で私が感じた事は、やっぱり自分の思いを家族に押し付けている
それは自分の思いが通らないからだと思います。
勉強のおかげさまで相手の話を聞く、思いになる、許してあげることだと
気付かせてもらいました。
これからは人さまに、家族に喜んで頂けるように努力していきます。

悩みを持った方が発言された後、教会長さんは一つ一つ
丁寧にわかりやすく解決してくださいました。
私も文書の一人として、人さまのお役にならせてもらえるように
頑張って手取りをさせて頂きます。

研修の中で人は何の為に徳を積むのか、ということに対して
人さまの役に立つことを思いやりの心を持って行っていけば
自分の苦としていたことが必ず変化し、報われていくということが
よく分かりました。また、人はそれぞれ徳分を頂いているのだから
変わる努力をする、訓練をしていくことが大切ですと教えてもらいました。

私は両親から徳分をいっぱい頂いていながら
人さまのことを心から心配することなく人事として
聞いていたように思います。また自分の事が優先されていました。
”まず人さま”になっていけるよう、教えてもらったことを
真剣に手取り実践していきます。

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