11月15日は 開祖さま「生誕会」でした。当番修行の当支部は、全員で教会当番に当たりました。
お盛り物、奉献、参拝者への お迎え・案内など支部の殆どでお役にあたりました。
<明るく楽しく異体同心の心で>
生誕会 おめでとうございます。 おめでたい日に道場当番の手配となり、お祝いに参拝される方々をお迎えする陰役をさせていただきました。
お供え物やお膳も明るく心をこめて作らせて頂きました
早朝よりの雨で足元の悪い中でも参拝される方々を “おめでとうございます “と笑顔でお迎えしました
同窓会のような年配の会員さん
七五三のお祝いも兼ねた豆菩薩さん 介護タクシーを予約して車椅子で久し振りに参拝された先輩信者さん などいろんなドラマもあり
いつもより忙しくて ちょっと疲れましたが、開祖さまのお慈悲に包まれたお当番修行でした。
また 振り袖で<奉献の儀>に参加したM・Kさんの感想です
『当日は尼北がお当番だったので、支部のみなさんに見守られながら安心してお役をすることが出来ました
今回、父がはじめて奉献の儀を見に来てくれました
奉献の最中、聖壇の上から、とっても嬉しそうな顔で見てくれている父の姿が見え、幸せが込み上げてきました
私の中で、とても心に残る奉献になりました。』
ありがとうございます 合掌