6/ 8(日)「青年の日」ユニセフ募金が明石駅前にて行われました。
ある日の
T家の会話
お母さん「ユニセフ募金のあるけど、どうする?僕ら、あんなん好きやろ?得意やんな~。」
子供達「うん!やるやる!行きたーい!」
最初はちょっと恥ずかしそうでしたが慣れてきて、大きな声で呼びかけ、頑張っていた子供達。募金活動を終えて、母「お疲れ様~よく頑張ったね、有難う~どうやった?」
五年生兄「楽しかったけど、暑かった~大きな声で、言ったから疲れた」
二年生弟「言葉を言うのが大変で、忙しかった~。お母さん、いっぱいお金入れてもらったけど、あの集まったお金、どうするん?」
母「教会から、世界の子供達に届けてもらうんよ。募金を呼びかけたあなたたちは、世界と繋がってるんだよ」弟「え~⁇僕たちが世界に?」といいながら、満足そうに喜んでいました。