朝の集いの発表
☆当番で朝早く出かけるので、小学生の子供が起きれるかどうか心配でしたが、仏さまを信じて、自立していくことも大事と教会長さんよりご指導頂き、すっきりしました。仏さまに合わせていける自分になります。
☆本部参拝に行かせて頂き、改めて今の幸せを実感出来ました。会長先生より七転び八起きの精神を教えて頂き、私も一杯転びながらも起きてきたなと思い出し、沢山の師を頂いて今の私がいると思いました。この幸せを沢山の人にお分けしたいと思います。
☆開祖さまの生誕会にお礼がしたいと、初めて主人にお願いし「いいよ」と言って頂きました。40年ぶりの友人をお導きでき、話をしていると彼女の仲人が佼成会の人で、お姉さんも私の母が本を持って行っていた事を知り、種をまくことの大切さを実感しました。
☆60周年に頂いたおたすきに書かれていた「法喜」という字が、平成17年私が本部でお説法した年の会長先生の書初めと同じと知りました。振り返ると、その頃はちょっとしたことが喜びだったことを思い出し、その気持ちを皆さんにお伝えしていこうと思いました。
☆トップリーダー教育の最終日でした。これまで色々なことがありましたが、どうか子供達の気持ちを汲ませて頂きたいと思いながら参加しました。子供達がこれからの目標を立て、自分自身を見つめてくれていました。この研修を通して歩んでいけたらと思います。
☆布教日に組長さんと先輩と歩かせて頂きました。支部長さんより「ご先祖さまに応援してもらえるように念じてください」とご指導頂きました。組長さんも先輩も、そして私もお導きでき、念じることの大切さを教えて頂きました。
《教会長さんより》
ドキドキする。葛藤する事が良いのです。
追い詰められて、本気になる。そして力を発揮する。自分が誓願を立てて発揮できたらいいですね。なぜ簡単に入会いただいたのでしょうか?その前の葛藤があったからです。ご守護いただいています。
平成17年の【法喜】・・その年に説法した自分の原稿を読み返したらいいですね。
そして、信じるというのは、子供が起きたから、おっしゃった通りだったと信じる。では起きられなかったら、やっぱり私がいなくてはと信じられないのでしょうか?仏様を信じるというのは、現象に振り回されず、思い通りでなくても、必ず努力している、失敗を後悔して反省している。というその心を見ることが仏さまを信じるということです。信じるところを間違えないように・・・。
私たちはどれだけ、仏さまとお約束をして、出来なかったことや、失敗があったことか考えると、わかりますね。そんな自分が嫌で、変わりたいと何度思ったことか。でも努力しているのです。その心が仏さまを信じるということです。
とメッセージを頂来ました。(スタッフB