朝の拝読 一乗ブックレット 【会長先生ご法話】2003 感動を伝えよう  
その2 P14~「良寛さんの涙」

「開祖さまは「法華経こそ、人を100%救う教え」という信念のもと常に新鮮な感動をもって私達を導いて下さいました。」(抜粋)

感動は大切です。血となり、肉となるのは感動です。
開祖さまは、常に感動されて話をされておられました。

秋 私も昨日久しぶりに神戸教会のブログを開いて、
感動しました。掲載された記事を見て、その中にコメントが入っていたのです。
(11月15日 明石西支部 教会長さんへのお礼の言葉)

毎日このブログを見て、楽しみにしてくださっている方がいるのですね。どんな方か私は知りませんが、三宮まで来られるよう努力してくださっていたのですね。
本当にこんな方がいてくださるから、頑張れる!有り難いことです。嬉しいですね。
皆さんぜひ、神戸教会のブログを見てください!!
私は神戸教会を離れますが、お許しを頂いて、これからも、機会があれば本部から、神戸教会のブログに投稿したいと思います。

見ていただけたこと、コメント頂いたことに感動しました。

私はこのブログを開けば神戸教会の様子が直ぐ分かります。幸せな事です。
皆さんとの絆を感じます。

この2年間、神戸教会の教会長としていられたことは、誇りです。本気で真剣に、とにかくやっていく、実践が素晴らしい信者さんから学ばせて頂きました。

誇りと自信をもって、感動を伝えて生きていきましょう。
と教会長さんより、メッセージを頂きました。

あと何回、感動のメッセージを投稿できるでしょうか?
本当に投稿のお役の幸せを味わい、かみしめております。

午前中に壮年部の集いがあり、
「目標は達成する事が目的ではなく、目標に向って努力して生きる事に価値がある。動いてこそ、実践してこそ、ご法の習学になる。」
と熱く、力強くお話される教会長さんのお姿を、本日も拝見する事ができて有難かったです。(スタッフより)

教会長さん