朝の拝読《一乗ブックレット1》会長先生ご法話1998~1999 P39【自他の一体感】
聞かせていただいて、確かに仏さまは、耳が大きいですね。口は小さいです。

「人さまと一つの命でつながっている」人さまと自分の区別がなくなるといいですね。
同悲同苦・・・どこまで人の想いになって涙をながせるか・・・?

昨日、支部長さん方と大阪で勉強会に行ってきました。
大切なのは、本気になることです。アームズダウン、60周年の取組み、選挙、すべて仏のはからいです。皆さんの幸せを願って、戦争のない世界を目指しふみだそう!
私利私欲のない人を世に送り出そう!
「あれもこれも大変だ」と思うとはからいを忘れてしまう。一つの事を思う。どれだけ純粋に思えるかです。
生きている事じたい命をかけているのですから、毎日、「命をかける私」「ニコニコできる私」と言い聞かせていく。自分の一念がそのようになってくるのです。

仏心を発揮すると、「神さま」「紙さま(アームズダウン署名用紙のこと)」だと思えます。今年は特に命をかける年です!仏さまは努力を見てくれています。だから、大難が小難になっています。必ず努力には結果がついてきます。暑い中、汗を流した分、涙を流した分・・・。

今日一日、眠るまで命をかけましょう!と教会長さんより、熱い、朝のメッセージを頂きました。毎回この情熱あふれるメッセージを投稿していますが、表しきれていないかもしれません。私自身、本気になって取組み、一生懸命皆さんに伝わるよう念じて投稿します。(スタッフより)ラインクマパソコン