60周年で説法された木ノ下さん、その後どですか?と支部長さんに尋ねました。
すると、死を徹底的に見つめた人の言葉はすごいです。
【仏になる】それさえぶれなければ、ガン告知などは条件にすぎない。どうって事ないです。とおっしゃったそうです。
生きながら、仏になった人の言葉です。私の脳裏に焼きついて離れません。
生と死にとらわれなくなるパワーが信仰力にはあるのですね。改めて教えて頂きました。
「法華経は仏になる教えです。」間違いないです!
開祖さま、会長先生、光祥さまがこのことを表に出して下さいました。
深く肝に命じて、いきましょう。
朝、昼、夕、と毎日真剣に仏になることを言い聞かせて、まず、腹をたてない、イライラしない、ムカつかない、などの実践をして、和顔愛語です。優しくなって、仏になりましょう!と教会長さんより、メッセージを頂きました。(スタッフより)