【開祖さまに倣いて】P174～
仏性礼拝は、生きている人たちだけでなく、ご先祖さまにもしていきます。
今日はひなまつりです。
天から授かった命が、お内裏さまとお雛さまのようにすくすく育つ事を願っています。
娑婆世界はいろいろあって、大変ですが・・・。
ひなまつりの意味をご存知ですか？
「ひな」とは、小さいものという意味で紙でこしらえた小さな人形で遊ぶ「ひいな遊び」は、古くから行われており中国から伝わった「上巳の節句」と人形に身の汚れを移して川へ流す日本の風習が結びついて、女の子の初節句を祝う行事になったといわれているそうです。
つまり、ひな人形を飾って、女の子の健やかな成長を祝い、将来の幸せを祈る行事ということです。
私は、天から授かった女性は、心美しく、そして、人さまに愛のまなざしを向けられる観音さまのような人になってほしいと願ったら良いと思います。
菩薩行をされている方の姿には、オーラが見えますね。街で皆さんの後ろ姿を見たときも他の人と違っていました。うっすら白く透きとおった感じでオーラが見えますよ！本当です。
おひなさまも一番上に飾られ、気に品格があります。皆さんと同じです。
自分自身でも鏡を使って、試してみてください。白い壁をバックにして、少し薄暗くして、半眼で後ろの様子を見てください。自分の顔を見てはいけませんよ。（ーー）
怖いですから・・・。（＾＾）オーラが見えますよ！！お雛さまにみえます・・・。ちょっと昔の・・。（笑）と教会長さんより、メッセージを頂きました。（スタッフより)
