7月15日 天候は雨。盂蘭盆会も終わり、
青年は走る。青年部室へと・・・
この日の男子部長は、パンフレットを手に熱く語る。今ココではない遠いトコの人を想いながら。
青年部・・・いや少年部もいます。この子達の活躍に乞うご期待!!
これから、現場に・・・しかし雨
大丈夫、
熱意の傘があるじゃないか(*´ェ`*)
雨にさえぎられる声、行き交う人々。
足音、車の音。
その中でも、「何かのために頑張る」のではなく、
「誰かのために一生懸命」な人の声は
どこまでも届く・・・
一生懸命な子供姿に、参加者も通行人も心を打たれ、雨天でも、心は晴れていたに違いありません。
今回の募金は、次回8/18日にも行います。
真央ちゃんの感想文
世界の飢餓をなくす・・・夢だし寝言だし、絵空事。「じゃあ誰がするの?」「私でしょ。」「じゃあいつするの?」「できる時でしょ。」一食抜くことは出来る。じゃあ抜けばいいの?いいえ、食事を取れない人の気持ちになって、抜いたお金を募金する。
それは、途方も無くて、膨大なことだと思うでしょ?私は、「良薬口に苦し」「良い事、はきっとめんどくさくて、途方も無くて、しんどい」だから私は、仲間がいて、支えられ、やっとココに立っている。だったら私は声を大にして言う、「誰よりも熱く、燃え続けよう!」と・・・
そんな姿を、背中で証明してくれる青年部員が・・・大好きです!!