<法華経(未来)塾開講>
内容: 根本仏教・法華経の学習
*教義テーマについての自己検討
*グループ討議
*設定した目標実践・法座
*お手取り修行
目的 :社会に役立つ人作り
ねらい :ご縁を結ぶ方々へ良い影響を与え、自ら行動を起こせる人材育成
4月29日(日) 1、正しいものの見方 【八正道】
6月17日(日) 2、布施行 【六波羅蜜】
次回
8月26日(日) 3、仏性の自覚 【仏性の自覚・法華経①】
<布教員研修会>
4月22日
中島教会壮年部長さんの心構えを頂き、各支部2~3名全体50名と人数を短縮に中味の濃い法華経の研修を教会教務部長さんが解りやすく教えて頂き、たくさんの方々が感謝の決意発表をされました。
<本部聖壇当番>
5月3日
ゴールデンウィーク中の有難い日に、本部大聖堂当番修行を男性13名女性4名でさせて頂き、三宝帰依と感謝、感謝、感謝の気持を教えて頂き、神戸に持ち帰り、家庭、職場、社会、菩薩行の実践をみんなでかみしめ合いました。
<神戸まつり>
5月20日
第42回神戸まつりが開催され警備・清掃のお役を壮年部240名で参加しました。
<本部聖友会聖壇研修>
7月16日
≪中島教会壮年部長≫
形を整えて心も整えていく、心が整えば仏具の仏性にも響き荘厳な聖壇となると教えて頂きました。左手が自分とすれば、右手は相手、それを合わせて合掌し、人さまを拝む心を大切に日常における基本信行の実践こそ聖壇のお役をさせて頂くものの欠くことのできない修行であると感じさせて頂き ました。
<中国方正慰霊訪中>
7月20日~7月23日(4日間)
≪伊藤教会壮年副部長≫ 平和誓願文より
小欲知足の精神と共に、思いやる心、慈愛の精神で生きて生けたら、平和な世界が
築けると思います。私自身が菩薩行に挺身することをここにお誓いする事が、
この地で亡くなった方々の何よりもの供養と確信しました。
(壮年部の教会目標)
【明るく、優しく、温かくサンガ作り】
(スローガン)
【家族の姿はわが心なり】
神戸教会 壮年部
合掌